鏡を見ながら練習をしています

YouTubeでマッキーさんというベーシストの動画を見てから、時々鏡を見ながらエレクトリックベースの練習をするようになりました。自宅でひとりで練習をしていると、自分が演奏をしている姿を見る機会はなかなか無いから、とても新鮮な感じがします。

不思議なことに、鏡を見ながら練習をするとエレクトリックベースの音が良くなる感じがします。演奏する時の手や腕の形のフォームを見ながら練習をするからでしょうか。変な癖が付いていないか見た目でもチェックできるわけです。音だけではなくて、見た目のチェックも大切ですよね。今まで気がついていなかったような発見をすることもあります。

音楽で一番大切なことはご機嫌な音が出せるかどうかだと思いますが、演奏のフォームが悪いとご機嫌な音が出ないんですよね。素晴らしい演奏をするミュージシャンは演奏している時の姿も例外なくカッコいいんですよ。

鏡を見ながら練習をすると言っても、ずっと鏡の中の自分を見つめている訳ではありません。鏡を見るのは練習のポイントになる部分ですね。比較的よく鏡を見ているのは基礎練習の時です。何をするにしても基礎は大切だから、今日も鏡を見ながら入念に基礎練習をしています。

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ベースの練習は精神安定剤

今年(2016年)の3月あたりから始めたエレクトリックベースの練習。きっかけは昔のバンド仲間からまたバンドをやらないかと誘われたからです。毎日練習を続けていると少しずつ上達しているのが分かるようになってエレクトリックベースを弾くことが楽しくなってきました。

エレクトリックベースを弾かなくなってから長いブランクがあったので、いきなりバンドをするぞと言われてもすぐには弾けないので、その準備のつもりで始めた練習。しかし、今では、エレクトリックベースの練習が大きな心の支えになっています。精神安定剤と言った方がいいかな?

CDやDVDの付いた教則本を参考に練習をしています。初心者向けの教則本なので非常に簡単な基礎練習から始まります。隣り合った2本の開放弦を弾くピッキングの練習なのですが、これが意外に熱中してしまうんです。

開放弦を色んなパターンで弾くだけなので面白いはずはないのですが、メトロノームを鳴らしながら繰り返し弾いているうちに楽しくなってくるんです。無の境地になるというか、嫌なことを全部忘れさせてくれるんです。

バンドをやろう!と言ってきた友達からはその後特に何も言ってこないので、バンド再開がいつになるのか分かりませんが、エレクトリックベースの練習はずっと続けようと思います。

こうやって弾いていたのか!

相変わらず基礎練習に明け暮れる日々が続いています。基本の2フィンガー奏法はもちろん、スラッピングの練習も怠りません。いずれ人前で演奏したいという目標があるから練習にも熱が入ります。大きな会場でなくてもいいからステージで演奏してみたいですね。あ、そうそう。3フィンガーの練習も少しずつやっています。

基礎練習でも色々と音の出し方を工夫しながら練習しています。そんなある日、突然気が付きました。その時自分が出したベースの音が、昔聞いていたゴダイゴの「JOY」という曲の冒頭のベースの音にそっくりだったんです。あのベースの音は、スラッピングのプルの音を短くカットすることで作っていたのか。

何だか凄く嬉しい発見です。ちょっとだけ感動しました。

これからも練習を進めていく中でこういったことが時々起きるのかな。段々とベースを弾くことが楽しくなってきました。

楽しくなると頑張って練習しているといく感覚がなくなっていきますよね。だって、練習じたいが楽しいのだから頑張っているという感じじゃないんです。横から見ていると頑張っているように見えるかもしれませんが、本人は頑張っていないんですよね。まあそんなもんですよ。

最近の音楽の練習メニュー

2016年3月末あたりからほぼ毎日エレキベースの練習をしています。まだバンド再開がはっきりと決まった訳ではありません。でも、長いブランクがあるせいで、予め準備をしておかないとすぐには対応できないのでリハビリも兼ねて練習を始めた次第。

長いブランクのせいで、いきなり曲が弾ける訳もなく、やはり最初は地道な基礎練習から始めることにしました。毎日やっている基礎練習はこんな感じです。

(1)隣り合った開放弦のピッキング(2フィンガー)練習

(2)弦をまたいだピッキング(2フィンガー)練習

(3)左手の4指の順列組み合わせによる4✕6運指練習

(4)スラップの空ピッキング練習

(5)プルを加えたスラップの空ピッキング練習

(6)スラップの二度打ちの空ピッキング練習

どの練習もそんなに難しくはないはずなんですが、長いブランクのある私にとってはなかなかどうして、悪戦苦闘の連続です。

特に、(1)の練習なんか3弦と4弦の開放弦を弾くだけなんですが、それすらなかなか簡単にはいきません。そこまで腕は落ちたのかと愕然とします。

それでも諦めずに毎日コツコツと練習を続けていると、少しずつではありますが、段々と弾けるようになっていっている自分に気が付きます。

最近になってようやくスラッピングのオクターブの練習を始めました。上の(4)~(6)の練習を毎日していたので、それなりにオクターブ奏法もできるのですが、ミュートがいまいち。

スラッピングは右手でミュートをすることが難しく、殆ど左手でミュートをするのですが、ほんのちょっとした指の動きでミュートするのがなかなかうまくいきません。

何かひとつできるようになれば、すぐに次の課題に進むので、悪戦苦闘の日々は続きます。

イメージトレーニング

憧れのベースプレーヤーの動画を毎日食い入るように見ています。簡単には真似の出来ない演奏ばかりですが、理想とする演奏のイメージを頭に焼き付けて、そして焼き付けたイメージを頭の中で再生できるようにすることは意味のあることだと思うからです。

主に見ているのはエレキベースのスラッピング。今はスラッピングと言っていますが昔はチョッパーと言っていましたね。江川ほーじん、須藤満、マーカス・ミラー、鳴瀬善博の4人が憧れのベーシスト。ああ、FチョッパーKOGAも入れて5人かな。彼らのような演奏が出来るようになりたいですね。実にカッコよくて気持ちの良い演奏をする人たちです。

どんなに凄い演奏でも部分的に少しくらいは真似出来る部分があるものです。それはほんの一小節だけかもしれません。でも、一曲全部演奏するにしても、小さな練習の積み重ね。できることをコツコツやっていくしかありません。

憧れのミュージシャンの動画を繰り返し見聞きして頭の中で完全に再現出来るようになれば、自分で演奏する時に必ずプラスになるはずです。ああ、そういうことは何も音楽だけに限ったことではないですよね。そう信じて今日も動画を見続けています。